# v1.5.7 操作性ホットフィックス テスト結果 実施日: 2026年8月7日 ## 結果 - `npm run build`: 成功。メインWorkerとバックアップWorkerのWrangler dry-run成功。 - `npm test`: 27/27合格。 - `npm run test:e2e`: 実行対象12/12合格、40件はブラウザー固有フィルターまたは廃止したv1.5.3写真演出専用テストのためskip。 - iPhone Safari WebKit相当の重点回帰: 5/5合格。 - Windows管理アプリbuild: Installer/Portable生成成功。 - Windows管理アプリsmoke: unpacked、Portable、125%、Installer、150%の5形態すべて合格、console error 0件。 - `npm audit --audit-level=high`: 0 vulnerabilities。`js-yaml` を4.3.1へ更新。 生成物: - Installer SHA-256: `E598E0F418FC54AC1602C1EF08B8C166C4A59A98BDA9CF4C68C4E02449F14C04` - Portable SHA-256: `66B506D58079E0E05754B175FBE34CAE5337D4E1C9BD78B45F9B6B9761CCE8F1` - Authenticode: 両方とも `NotSigned`(コード署名証明書なし)。 ## 確認した操作 - ホームに現場名・住所・入場・退場ボタンを表示し、詳細打刻画面と選択現場を同期。 - 打刻、有給申請、全現場勤怠、現場確認・編集への導線。 - 休憩時間表示なし。 - 打刻修正画面で `17:00` を保持し、Workerは旧形式 `1700`/`900` も正規化。 - 職長による現場名、住所、打刻許容半径、衛星写真レイヤー上のピン位置変更。 - 職長による現場の論理削除。勤務中は409、競合は409、過去日報と勤務記録は保持。 - 一般作業員から編集・削除APIは403。 - 作業内容、日報、履歴、通知、現場フォームはライト/ダーク端末設定の両方でクリーム地と読める文字色。 - 会社休日の入場前確認と休日出勤の重複防止。 - iOS履歴復帰時の不可視オーバーレイ、`inert`、スクロールロック復旧。 ## 応答測定(iPhone Safari WebKitエミュレーション) - タブの表示切替: 同期処理 最大0.001秒。 - ホーム: 初回フレーム 最大0.050秒。 - 打刻: 初回フレーム 最大0.043秒。 - 履歴: 初回フレーム 最大0.046秒。 - 有給: 初回フレーム 最大0.073秒。 - メニュー: 操作可能0.003秒、初回フレーム 最大0.077秒。 120Hz表示は端末・OS・Safariの描画周期に依存するためアプリ側から強制はできない。画面表示はタップ処理内で同期的に切り替え、データ取得を次フレームへ分離した。 ## データ保持 - D1 migrationなし。 - 既存テーブルDROPなし。 - 現場削除は `status=hidden` の論理削除。 - IndexedDB、UUID、オフラインキュー、未送信作業内容を削除する変更なし。 - 休職・退職後も既存の日報・作業内容・出力を保持する統合テスト合格。 ## 未確認 - 物理iPhone実機での受入試験はこのローカル作業では未実施。WebKitエミュレーション結果と区別する。 - 本番Worker/本番D1への反映は未実施。本番URLは変更していない。 - コード署名証明書によるAuthenticode署名は未実施。`Get-AuthenticodeSignature` で両EXEが `NotSigned` であることを確認した。